クラウドテック経由。
>まだまだ社内でドキュメントの整備等ができておらずミッションベ
タスクベースで業務を切り分けできていない状況と改めて気づまし
paizaやatcoder,qiita経由などでの求職活動してる方、理不尽な事があったら右側のフォームやtwitterなどから情報をお寄せください
ベトナムの企業、LinkedIn経由。
特に技術に関する話やテストはなく、リクルーターのThuy Van Bui氏に理由を聞いてもスルー。
https://fptsoftware.jp/about-us/fpt-japan
>765 名前:仕様書無しさん Mail:sage 投稿日:2023/12/21(木) 22:53:30.93
今でもそれある?
企業説明聞いたあと経歴書出したらお祈りとかあるよね
フィックスターズあなたです
時間の無駄なんだけど
geekly経由。
高血圧治療アプリが保険適用()されたらしく、税金の無駄遣いをしている医療系(医師などが立ち上げた?)の企業。実はちょっと前から知っていたが、行動習慣の管理をするアプリを「処方」する事にして、公金を貪る。もし意味があるなら、ジャブジャブの保険適用でなく一定の補助金を出せば良いだけではと思ってたw
データサイエンティストなのに、担当の知識不足でデータサイエンスを使った業務や解決すべき課題ついての話がない。時間の無駄。
こんな感じで医師からも批判されてますw
https://twitter.com/evidencefukusi/status/1575529339839746048
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/13606/… 「医療費3割負担の場合、患者の負担額は診療の初月が2910円で、残り5カ月は月々2490円となる。」 →つまり半年計52100円のうち35840円が保険料から出ることになる 高血圧の治療補助アプリに5万、5万かぁ!!
googleってそんなに簡単に凍結するんですね。3回くらい解除申請をして今解除されました
告発ブログが凍結されるとかgoogleも微妙なんですかね。
しかし汚いですね、絶対やったのは書いたベンチャー企業だかオムロンだかのどこかですよw
・介護の予防プログラムに効果があるか検証する試みをおそらくオムロンヘルスケアが大分県に提案する
・効果がある事を捏造する事が望ましいので、オムロンが複数業者に委託
・そのうちの1つのなないろハンズオンという会社でデータサイエンティストとして私が参画
・共同作業者の大阪大学医学研究科情報なんちゃら博士課程の、杉本賢人が、有意差が出やすいように評価指標を工夫したり、私の提案した傾向スコアやmiceなどの手法を自分が提案した事にしたりやりたい放題
・指摘したらオムロンと懇意になりたい社長(堀内)にプロジェクトを外される
・メンバーであった元ミシュランの定者氏も実質詐欺に加担
データサイエンスあるあるで、詐欺統計まがいの事が行われ、指摘したらプロジェクトを外されたので。
ワテ→効果ゼロ!税金の無駄遣い、サッサと閉じるかせめて効果がある対象をしぼるべき!
業者→行政からカネを引き出したい、効果なくてもせめてプロジェクトを延命したい
ビジネスを口実に当事者や医療、統計学に対しての冒涜のような行為が行われる現場を目的しましたが、これもデータサイエンスあるあるですねぇ
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00004/072000204/
オムロンヘルスケアが中抜きした介護の予防プログラムが効果があるかどうか判定するために、某コンサルに丸投げされた案件。
タスクは、介護の予防プログラムという介入から3ヶ月後の(身体や日常生活などの)指標に関する改善があったかどうかの判定。 医療ノリだと当然基本ははランダム割り付けで、単に介入群と非介入群のアウトカムの差を取れば良いが、実はRCTが可能なのは倫理などの事情により限定され、 観察データに対しては、工夫した回帰分析や傾向スコア、差分の差などの手法が必要になる。これはその類のデータ解析。
で、様々な因果推論の手法を比較して算出した結果は上で、ADL(フィジカル面)で効果なしかかなり0に近いにプラス、データが増えて仮にあっても微々たるもの、その他のIADL(社会・日常生活的な部分)はなんとマイナスに有意()になりそう
そこからくるアドバイスは、せめてフィジカル面やもっと細分化した介入で効果がありそうな対象を絞り、ほかは税金の無駄なのでやめる、そしてデータ数を増やして仮に良い方に有意wになったとしても大した意味はなく、効果が+偏差値0.1とかにどのくらいの税金をかけるのか考えて事業を続けるべき、みたいな感じで、これをもって事業自体をやめるという判断すらありえるわけですw
で、何としてでも有意にしたい阪大医学部の医療系データサイエンティスト杉本賢人氏www.hosp.med.osaka-u.ac.jp
はマイナスを抑えた都合の良い差分アウトカムを3つもつくりだしたり、謎の仮説検定をしたり奮闘。 結果のスライドにマイナスになる指標を載る事や、前提を満たした妥当性の高い指標からの結論をせめて並行で載せてくれと言ったが、クライアントに都合が悪くなるので却下。次の日のミーティングで
あーこのプログラム効果無いっす!サッサと辞めたほうが利用者と納税者のためです!IADLに至ってはマイスですよマイナス!
と言おうとしていたら空気を察知され、プロジェクトを外される。
根本的に、この福祉というのは医療と違い、根本的に統計的エビデンスを吟味する態度が欠落している。ただの居場所と称した空間や空き家に一人あたり年間300-600万出ている例も見てきた。
この介入例でいうなら、根本的に
・運動っぽい事
・趣味っぽい活動
・一定の人付き合い
などがあれば別に福祉業界で囲い込まなくても同等以上の価値はあるので(実際大したことをしていないとのコメントもあった)、スポーツジムなんかは月1万円程度なので、そのあたりと比較したコスパは、個人にも、おそらく実態を見ても、別に
事は明らかだと思います。
ちなみに上の記事から
オムロンが持つICT技術
欠損値だらけの微妙なエクセルファイルが流れてきただけで、解析はすべて私ですwww
個人的に厚労省主導の福祉業界のクズみたいなビジネスを批判・追求していたが、技術系企業であるオムロンもこういう路線になっていくのは、モノやサービス労働力が飽和せざるを得ない現代においては必然、しかしそれに公金を流してしまうのは「何もしない人間」に対して不公平になるので、一刻も早いベーシックインカムみたいなものが必要だと考える。
追記) 外資のPwCコンサルが厚労省から請け負った(癒着した?)、福祉のレポートがあるんですけど、当然本気を出したら福祉の効果やコスパなんてズタズタになるので、会議にズカズカ行政職員が入ってきて躾けていて、
・事実からメチャクチャ離れる事もなく ・都合の悪い解析は公表しない、踏み込まない ・コンサルなのでマトモに仕事をしたらコスパ至上主義だと思うが、公金支出額と結びついた議論は一切ない
みたいな状態で、ここまで腐るのかという感じでした。 行政の学術介入問題wとかと通ずるヤバさがあり、オムロンや大分県 も片棒を担ぐんでしょうか。
介入群も対照群も一般に介入を「決意」する事によって
・やる気が出る
・周囲のサポートもできる
・調査をすれば改善した錯覚が出る
などの理由で改善するわけです。
・放課後デイ
・就労支援
・地域の居場所
・高齢者の居場所
など、しかしこういうのはラジオ体操や自習室、散歩などすれば基本的に同等の効果です。特に非物理介入の福祉には基本的にすべて当てはまる錯覚で、介入→運動のような中間的な効果まで除去したら完璧に
福祉固有の効果は基本的にありえなく、現場を見たらなおそう考えるハズ
です。
同様の調査依頼がありましたらコメントやメールを
にお願いします。この件に関与した人は数十人で中身のない茶番の会議が続きましたが、ポンコツの妨害がなければ基本的に1人で可能です。
https://jobs.atcoder.jp/offers/133
atcoderからのスカウトで、なぜか
今後のやり取りはメールで
との事。採用で費用は発生しないような記憶だけど大丈夫なんですかね?
カジュアル面談後、なぜかコーディングテスト。
この求人は茶色で私は緑、出た問題は50個の文字列があって、サンプルsと同じ文字だけで構成される件数を数えるだけのものおで、ABCの2-300点くらい。すべてのサンプルで正答して(システムで確認できる)提出したにもかかわらず、不採用。時間の無駄。
マザーズに上場したばかりらしいですが、応募しないほうが良いです。
戦略コンサル()じゃねーよwww
クラウドテック経由。 > まだまだ社内でドキュメントの整備等ができておらずミッションベ ース、 タスクベースで業務を切り分けできていない状況と改めて気づまし た。 時間の無駄、意味不明。